ネカフェ店員のマンガ紹介ブログ

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2017夏映像化コミック・マンガ紹介「忍びの国」

忍びの国 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

現在大ヒット上映中の作品「忍びの国」、こちらのコミカライズ版作品のご紹介を!

 

のぼうの城」「村上海賊の娘」で著名な和田竜先生原作、「嵐」大野智さん主演、「予告犯」「殿、利息でござる!」の中村義洋監督のメガホンにより映画化された作品です。

 

マンガ紹介ブログですのでコミカライズ版の方の紹介になっていますのでご了承お願いします。

 

天下統一に向け、諸国を次々と攻め落としていた織田信長が攻め入ることができなかったただひとつの国、伊賀の国。

 

人でなしの忍者衆が住む伊賀の国に暮らす忍者の無門は、伊賀一の凄腕を持つ忍者でありながら怠け者の性分で、普段は女房のお国の尻に敷かれる毎日を送っていた。

 

そんな中、ついに圧倒的な軍勢を率いた織田軍が伊賀に攻め込んできた。

 

武力、兵力では太刀打ちできない無門率いる忍びの軍団は人知を超えた秘策で織田軍に抗戦する。

 

というのが簡単なあらすじになっています。

 

この怠け者と称される無門ですが、女房のお国のため銭を稼ぐときだけ腕を奮います。

 

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どんな高さの壁も飛び越えてしまうことから、「あの者に門は無し」つまり「無門」と呼ばれています。

 

戦続きのあるとき、無門と同じ忍びである下山平兵衛が弟を殺されたこときっかけに、伊賀の忍びの銭しか考えない「人の心」のなさに呆れ、織田軍に寝返り伊賀を滅ぼそうと画策します。

 

平兵衛の思惑通り織田軍は伊賀を攻めることになるのですが、織田軍が攻めてくるように仕向けたのは伊賀の忍びの策略だと描かれています。

 

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織田を打ち破れば伊賀の武名は天下に轟き、各地の大名がこぞって伊賀の忍びを雇うようになるという考えで、織田信長の息子・信雄を翻弄していたのでした。

 

平兵衛の裏切りも仕組まれたことであり、また無門も弱みである女房のお国を伊賀にうまく使われ策略の中に身を投じていきます。

 

伊賀の策略に踊らされた悲しい忍びの無門の結末はグっとくるものがあります。

 

史実ではかなりマイナーな天正伊賀の乱のスポットを当てた作品です。自分はまだ映画のほうと見ていないので、無門を大野智さんがどう演じているのかとても気になるところです。

 

コミカライズ版は全4冊と少ないのでかなり読みやすいと思います。

 

映画を見る前に読まれて、違いを楽しむのもアリだと思います。

 

 

というところでまた次の記事でお会いしましょう。